通信(経営編) H.16版
 
伝えたい考えを職員に広げるための1つの方法として通信がある。
NO.21 〜めあてをもった生活4〜
NO.22  〜気になる姿1〜
NO.23 〜気になる姿2〜
NO.24 〜自分の癖を知っていますか?〜
NO.25 〜組織の一人として〜
NO.26 〜個への指導と集団への指導〜
NO.27 〜徹底させるために〜
NO.28 〜研究授業に向けて〜
NO.29 〜問題を抱えた子をスターにする〜

NO.30 〜明日に生かす〜

NO.1〜NO.10 NO.11〜NO.20 NO.31〜NO.36

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NO.21 めあてを持った生活4
子ども自身が自分の暮らしを作るセンスを磨いてほしい。

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NO.22 気になる姿1
気になる姿を解消するための手を打って子ども主体の授業を目指したい。

                                                    
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NO.23 気になる姿2
みんなで学習する意識を持たせると許せない子どもの姿が見えてくる。

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NO.24 自分の癖を知っていますか
授業を変えるためには、自分の癖を知ることも大事

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NO.25 組織の一人として
子どもは一人の教師で育てるものではない。

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NO.26 個への指導と集団への指導
これが混在しているとうまく子どもへの指導ができない。

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NO.27 徹底させるために
集団を育てるためには徹底させるポイントがある。

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NO.28 研究授業に向けて
 公開授業に向かう子どもを育てる目をどれだけもって日頃の授業に立ち向かっているだろうか。

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NO.29  問題を抱えた子をスターにする
学級作りの醍醐味は、問題を抱える子をスターにすること

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NO.30  明日に生かす
公開授業を行った後に何を子どもに語るのか


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