通信(経営編) H.17版
 

NO. 1 〜子どもの姿を高める〜
NO. 2 〜指導に活かす〜
NO. 3 〜立つ位置で指導が変わる〜
NO. 4 〜構えをもたせる〜
NO. 5 〜フォロアーを育てる〜
NO. 6 〜全員がそろって学級〜
NO. 7 〜いつでも全員が挙手できる〜
NO. 8 〜活動中に遊ぶわけ〜
NO. 9 〜練り合いが必要なわけ〜

NO.10 〜点を線にする〜

NO.11〜NO.20  

NO.をクリックしてください。

      

NO. 1 子どもの姿を高める
式の流れに指導の一貫性がある。

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NO. 2 指導に活かす
子どもの姿の中に指導の成果が現れる。

                                                    
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NO. 3 立つ位置で指導が変わる
立つ位置が意図的であれば、指導の意図が見えてくる。

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NO. 4 構えをもたせる
活動に入る前にどれだけ構えを持たせる指導ができたかが勝負。

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NO. 5 フォロアーを育てる
リーダーを支えるフォロアーをどんな視点で育てているかが集団を決める。

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NO. 6 全員がそろって学級
どの子も大切にする構えが全員の姿をそろえる。

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NO. 7 いつでも全員が挙手できる
全員が挙手できるのは、全員に挙手を求める教師の働きかけの成果である。

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NO. 8 活動中に遊ぶわけ
 遊ぶわけを考えるといつどんな指導が必要なのかが見えてくる。

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NO. 9  練り合いが必要なわけ
練り合いができるのは、必要なわけを感じとらせる指導がされているからだ。

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NO.10  点を線にする
指導の継続性が子どもを育てる。


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