NO. 1 〜子どもの姿を高める〜 NO. 2 〜指導に活かす〜 NO. 3 〜立つ位置で指導が変わる〜 NO. 4 〜構えをもたせる〜 NO. 5 〜フォロアーを育てる〜 NO. 6 〜全員がそろって学級〜 NO. 7 〜いつでも全員が挙手できる〜 NO. 8 〜活動中に遊ぶわけ〜 NO. 9 〜練り合いが必要なわけ〜 NO.10 〜点を線にする〜 |
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NO. 1 〜子どもの姿を高める〜 |
式の流れに指導の一貫性がある。 |
NO. 2 〜指導に活かす〜 |
子どもの姿の中に指導の成果が現れる。 |
NO. 3 〜立つ位置で指導が変わる〜 |
立つ位置が意図的であれば、指導の意図が見えてくる。 |
NO. 4 〜構えをもたせる〜 |
活動に入る前にどれだけ構えを持たせる指導ができたかが勝負。 |
NO. 5 〜フォロアーを育てる〜 |
リーダーを支えるフォロアーをどんな視点で育てているかが集団を決める。 |
NO. 6 〜全員がそろって学級〜 |
どの子も大切にする構えが全員の姿をそろえる。 |
NO. 7 〜いつでも全員が挙手できる〜 |
全員が挙手できるのは、全員に挙手を求める教師の働きかけの成果である。 |
NO. 8 〜活動中に遊ぶわけ〜 |
遊ぶわけを考えるといつどんな指導が必要なのかが見えてくる。 |
NO. 9 〜練り合いが必要なわけ〜 |
練り合いができるのは、必要なわけを感じとらせる指導がされているからだ。 |
NO.10 〜点を線にする〜 |
指導の継続性が子どもを育てる。 |