通信(経営編) H.17版
 

NO.11 〜自分事にする〜
NO.12  〜本気にならないと〜
NO.13 〜子どもに問うても誇れる自分〜
NO.14 〜はじめが肝心〜
NO.15 〜KR情報は早めに〜
NO.16 〜他者評価が自己評価を高める〜
NO.17 〜全校練習に向けて〜
NO.18 〜喜びを分かち合うために〜
NO.19 〜指導の徹底が姿を変える〜

NO.20 〜音楽鑑賞会に向けて〜

NO.1〜NO.10 NO.21〜NO.30

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NO.11 自分事にする
うまくいかない原因を他に転嫁せず、自分の事とすると指導が変わる。

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NO.12 本気にならないと
全校を離れ、自分一人になったときの指導こそ、指導力が問われる。

                                                    
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NO.13 子どもに問うても誇れる自分
教師自身も他者評価が必要である。謙虚さが自分を変える。

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NO.14 はじめが肝心
夏休み明けの1週間の指導が重要である。何を見せるか。

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NO.15 KR情報は早めに
子どもがほしいと思う情報をほしい時に与えているか。

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NO.16他者評価が自己評価を高める
自己評価に一番影響がある他者評価は、教師の評価である。

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NO.17 全校練習に向けて
主任一人に任せる全校指導では子どもが育たない。

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NO.18 〜喜びを分かち合うために〜
 行事をこなすのではなく、育てるためには事前に願う姿を具体化する。

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NO.19  〜指導の徹底が姿を変える〜
子どもの姿は常に戻ることを前提に考え、繰り返し徹底を図る。

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NO.20  〜音楽鑑賞会に向けて〜
音楽鑑賞会は日頃の音楽指導の成果が生きる


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