通信(経営編) H.17版
 

NO.21 〜前から順に座る見苦しさ〜
NO.22  〜キメの細かさが指導力を向上させる
NO.23 子どもによさは見つけられない
NO.24 〜静かに入場、静かに待つ〜
NO.25 〜静かになってから始める〜
NO.26 〜どこで指導しますか〜
NO.27 〜それぞれの役割〜
NO.28 〜指導が先〜
NO.29 〜間を作らない〜

NO.30 〜持ち場の仕事を自覚する〜

NO.1〜NO.10 NO.11〜NO.20

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NO.21 〜前から順に座る見苦しさ〜
着席・起立・移動の姿は、意識せずにできるところまでの指導が本当の姿。

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NO.22 〜キメの細かさが指導力を向上させる〜
一斉指導と個別指導をうまく使い分けることが指導の細かさを生む。

                                                    
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NO.23 〜子どもによさは見つけられない〜
みつけるためには、教師の指導が欠かせない。教師の見る目を磨くことが必要。

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NO.24 〜静かに入場、静かに待つ〜
静かに待てる子どもにするためには、教室を出たところから勝負

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NO.25 〜静かになってから始める〜
静かさの感じ方は、人によって異なる。これを揃えるところも指導の内。

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NO.26〜どこで指導しますか〜
指導のチャンスはいろいろなところにある。教室から体育館のどこで指導をするのか。

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NO.27 〜それぞれの役割〜
一人で指導をするのではなく、組織の一人として指導することが全校を一つにすることになる。

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NO.28 指導が先
 人を願い通りに動かすためにはまずは指導が必要

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NO.29  〜間を作らない〜
騒がしくなるのには、それなりのわけがある。何もしない時間(間)を作らないこと

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NO.30  持ち場の仕事を自覚する
持ち場によって仕事が異なる。自分の仕事をきちんと果たすこと


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