通信(経営編) H.19版
 

NO.11 〜自分事にする〜
NO.12  〜夏休みの準備〜
NO.13 〜市教委訪問に向けて〜
NO.14 〜人権感覚が問われる掲示〜
NO.15 〜人権同和教育の視点で見直そう〜
NO.16 〜どんな自分にするか〜
NO.17 〜リーダーとフォロアーを育てる〜
NO.18 〜聞く・話す姿勢作る〜
NO.19 〜子どもとのつながりを作る〜

NO.20 〜やる気をそがない〜

NO.1〜NO.10 NO.21〜NO.30 NO.31〜NO.37

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NO.11 〜自分事にする〜
他人事にしているうちは自分を高められない。自分事にするから伸びる。

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NO.12 〜夏休みの準備〜
夏休みの具体的な過ごし方のイメージを作ることが大事。

                                                    
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NO.13 〜市教委訪問に向けて〜
準備を怠らないことと共通の意識に立つことが重要である。

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NO.14 〜人権感覚が問われる掲示〜
子どもをよく見ると、育てる視点が見えてくる。

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NO.15 〜人権同和教育の視点で見直そう〜
人権感覚が高まる道筋を明らかにして鍛えることが近道となる。

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NO.16どんな自分にするか
行事を通して子どもを育てるためには、子ども自身がなりたい自分を明確にする。

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NO.17 リーダーとフォロアーを育てる
リーダーとフォロアーの両方をみながら子どもを育てる。

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NO.18 聞く・話す姿勢作る
 聞く姿勢を育てていくと話す姿勢もよくなる。

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NO.19  子どもとのつながりを作る
子どもとの心をつかむためのつながりを作る方法を身に付けることが大事。

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NO.20  やる気をそがない
子どもの意識にそって活動を組むことがやる気をそがないことになる。


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