通信(経営編) H.19版
 

NO.31 〜最高の姿を終業式に〜
NO.32 〜どの子もできる子に〜
NO.33 〜誤解を招かないために〜
NO.34 「誰か」ではなく、「誰が」
NO.35 〜立候補で決める功罪〜
NO.36 〜挨拶の指導〜
NO.37 〜自信をもたせたい〜
NO.38 〜成功体験を積み上げて自信をもたせる〜
NO.39 〜結果よりも過程を大切に〜

NO.40 〜行動の裏にある意識を探る〜

NO.1〜NO.10 NO.11〜NO.20 NO.21〜NO.30

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NO.31 最高の姿を終業式に
最高の姿をつくるための事前の指導がポイントとなる。

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NO.32 どの子もできる子に
どの子もできるために子どもの傍を動き回ってできる姿を見つける。

                                                    
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NO.33 誤解を招かないために
誤解を招かないためには、事前に情報を提供しておくことが一番大事。

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NO.34 「誰か」ではなく、「誰が」
不安な時、誰が助けてくれるのかがはっきりしていると安心する。

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NO.35 立候補で決める功罪
立候補で決めることよりも学級の合意が大事。人柄に納得できなければ意味がない。

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NO.36挨拶の指導
形にしないで、心を伴った挨拶にする指導が定着に結びつく。

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NO.37 自信をもたせたい
自信をもつための手だてを講じないと自信はもてない。。

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NO.38 成功体験を積み上げて自信をもたせる
成功体験は、子どもが自信をもつための絶好のチャンスだ。

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NO.39  結果よりも過程を大切に
結果すべてではない。その過程を見逃さないで指導に取り組みたい。

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NO.40  行動の裏にある意識を探る
形を揃えても、子どもの心に染みる指導ではない。。


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