あすなろ通信(NLP心理学啓発用) 
 
伝えたい考えを職員に広げるための1つの方法として通信がある。
NO.51 〜感情を形にする〜
NO.52 〜空間や時間を変える(1)〜
NO.53 〜空間や時間を変える(2)〜
NO.54 〜空間や時間を変える(3)〜
NO.55 〜空間や時間を変える(4)〜
NO.56 〜自己肯定感は、簡単にもてる〜
NO.57 〜見方を変える
NO.58 〜同じ相手とトラブルを繰り返すわけ〜
NO.59 〜指導を徹底するということ〜
NO.60 脳は、現実とイメージを区別できない〜

NO.1〜NO10 NO.11〜NO.20 NO.21〜NO.30  NO.31〜NO.40 
NO.41〜NO.50

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NO.51 〜感情を形にする〜
感情をいかにコントロールするかが、ストレス解消のポイント

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NO.52  〜空間や時間を変える(1)〜
立つ位置を変えるだけで、感覚が変わる。

                                                    
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NO.53 〜空間や時間を変える(2)〜
正論だけでは通じない子どもの背景を知ることが近道。

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NO.54 〜空間や時間を変える(3)〜
自分の時間の流れ(タイムライン)を発見すると世界が変わる。

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NO.55  〜空間や時間を変える(4)〜
タイムラインを変更すると見えるものが変わる。

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NO.56  自己肯定感は、簡単にもてる
感情は、特定の部位に強く表れる。それをうまく利用する。



NO.57 〜見方を変える
今いる位置から出て、未来から今の自分を見つめると見方が変わる。



NO.58 〜同じ相手とトラブルを繰り返すわけ〜 
記憶の中にはよいも悪いも両方残っていることに気づいていない。




NO.59 〜指導を徹底するということ〜 
指導を徹底すると、行動だけでなく感情も変わる。



NO.60 脳は、現実とイメージを区別できない 
いつ出来事が起きたか、とは関係なく、今の感情で動く。

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