子育てを楽しむコツ

不思議なことですが、育ては少し考え方を変えるだけで、不安やストレスが軽減され楽しくなります。子育てを楽しむコツをご紹介いたします。

子育ての本に作るつもりで

 子育ての本は、たくさん出ています。きっと何冊か読んだことがあるのではないでしょうか。書いてある通りにすれば、わが子が育つはずだと考えて、努力されたと思います。しかし、なかなか本の通りにならないと思ったことはありませんか。それが当たり前です。本来子育ては、目の前の子どものためのものです。目の前のあなたのお子さんの事を知って、書かれた本など一冊もありません。   つまり、読まれた本は、あなたのお子さんのための本ではありません。本に頼るのではなく、あなたがあなたのお子さんのための本を作ることになります。子育ては、子育ての本を作るための材料集めだと思って、失敗も受け入れましょう。

育てる過程が子育てになる

 子どもへの思いが強くなると、自分の思い通りに動いてほしいと思う事があります。でも、子どもは、親のロボットではありません。子どもは人格をもった独特の存在です。もし、子どもが、思い通りに動いていたら、「ひょっとすると、子ども自身は、自分の人生を歩んでいないかもしれない。」と考えると、「言い過ぎたかもしれない。」、「私が我慢した方がよかったかしれない。」と立ち止まることができます。今の時代に合った育ち方をするのが子どもです。焦らず、じっくりわが子をよく見て、わが子に合わせて子育てすると楽になります。(もし、見栄や自尊心などがあれば、子どもは親の犠牲になります。結果ではなく、育てる過程が子どもの育ちになります。)

わが子を一人で抱えず、みんなで育てる

  子育てをしていると、子どもと関わるパートナーや家族、両親、友人などから、あなたにいろいろな要求があります。そして、子どものためだと考えて、その思いを受け取り、「頑張らなければ」と思うことがあります。そして、それらすべてを自分が背負わなければと思うと荷が重くなります。子育ては、一人ではできません。子どもと関わる人すべてが、子どもと関わるその時に精一杯関わることが、子育てになります。ですから、要求されたことは、「ありがとうございます。私も努力しますので、助けてくださいね。」と話し、相手と一緒に子育てをしようというサインを送りましょう。

 子どもは、接した人から様々な体験をします。親からすると体験させたくない体験もあります。しかし、どれもこれから子どもが、生きていく世界では、必要な体験になります。私たちが生まれ育った世界とは全く異なる世界です。わが子を信じて、子どもと関わる人に任せることも子育てになります。

子育ては、自分を知る機会

 あなたは、自分が好きですか?それとも嫌いですか?自分が嫌いと言う人は、子育ても嫌いになりがちです。

 それは、子どもは、あなたに似てくるからです。子どもは、生まれてから今日まで、世界で一番うまく生きているのは、あなただと思っています。ですから、真似て生きようとします。生きていくために五感を使って必死で真似ようとします。ですから、子どもは、あなたの言う事だけでなく、する事を真似て育っています。そう考えると、あなたそっくりになっても不思議ではありません。子どもはあなたを映す鏡です。子どもの問題だと感じることは、実はあなたの問題です。

子どもは、「あなたの姿を教えてくれる存在」です。あなたの好きな面も嫌いな面もみんな子どもが見せてくれます。

つまり、子育ては、好きな自分、嫌いな自分を発見する機会です。

  子育てがうまくいかないと思った時こそ、自分を知る機会です。「そうか、私には、こんなところがある。」と思えば、子どもに当たることは少なくなります。(子どもに当たることが、ストレスを生む大きな要因になっています)

 でも、この時自分の問題だと感じて、自分を責めることになっては大変です。益々辛くなります。自分を責めないためには、自分と自分の価値観をわけて考えます。わけるコツを身に付けると自分を容易に受け入れることができます。(コツをつかみたい方は、是非ご相談ください。)

子育てを楽しみたいという方には、子育てを楽しむコツを提供します。是非ファミリーアシストあすなろ教室にご相談ください。

岐阜市にあるファミリーアシストあすなろ教室では、メールやスカイプで子育ての悩み相談を承っています。子どもが話を聞かない、子どもとの関わり方がわからない、子どもの学校のこと(勉強や宿題をしてくれない、登校拒否)、家庭での問題(暴力、嘘、言葉遣い、躾)などの問題を自力で解決するあなたになるために、お気軽にファミリーアシストあすなろ教室をご利用ください。

 

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