教 育 観

「この先生は、何を大事にしているのか。」、「何をすると叱られるのか、誉められるのか。」、「何を認め励ますのか」と、常に子どもたちの関心のまとになる。自分を生かすため・・・・。
 これをはっきり示すことにより子どもたちは安心して学校生活を送ることができる。逆にその時々によって言うことが違っていると教師に対して不信感を抱いたり、生き方に不安感を持ったりすることになる。
 何を大切にしているかは、教師の生き方そのものである。

学級目標  主役は子ども  山登り  成功曲線  3つの準備  子どもをしかる  成長をみ

 

 

るのが  行動と意識をつなぐ  子どもから学ぶ  意志を通す  よさと可能性  机間指導 

 

年かけて   仲間とともに   イメージ作り

       私は、自ら伸びようとする子が好き

視 点

育てるための見方・考え方・やり方

大切にしたいこと

 

自  ら

 

主役は子ども

教師のためではないこと

 

伸びようとする方向

 

よさと可能性、学級目標

不易となるものを求めること

 

自らを伸ばす方法

 

山登り、成功曲線、3つの準備

目標達成の道筋を教えること

 

伸ばすための支援

 

成長を見るのが、行動と意識をつなぐ子どもをしかる、机間指導、1年かけて意志を通す

目標達成のために教師がすること

支援する側の姿勢

子どもから学ぶ なかまとともに

子どもを育てるためには子どもを知ること

学級通信、学校だより、家庭学習 教師一人の力で育てるのではなく、他の教師や保護者との連携を生かすこと

教師の都合のよい姿にするためではない。子ども自身が伸びようとしているか見極める鋭い目を持つ。伸びようとするこどもなら失敗は失敗にならない。

 教育環境  教育活動  新しい教育  経営観   

 

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