NO. 1 〜もっとほめて〜 NO. 2 〜集会も子どもを育てる場〜 NO. 3 〜先には質があり、根底には価値がある〜 NO. 4 〜人権感覚を高める〜 NO. 5 〜聞く姿勢を作る〜 NO. 6 〜授業を作る〜 NO. 7 〜わかることとできること〜 NO. 8 〜点検のための点検にしない〜 NO. 9 〜構えを作る〜 NO.10 〜自習の姿を鍛える〜 |
NO.11〜NO.20 NO.21〜NO.30 NO.31〜NO.40
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NO. 1 〜もっとほめて〜 |
自信をもたせるために褒めたい。褒める内容を示した。 |
NO. 2 〜集会は子どもを育てる場〜 |
集会でも子どもを育てる構えがあれば、子どもは育つ。 |
NO. 3 〜先には質があり、根底には価値がある。〜 |
指導に終わりはない。次が見える教師が子どもを育てる。 |
NO. 4 〜人権感覚を高める〜 |
人権感覚は認識力を高めることから始まる。 |
NO. 5 〜聞く姿勢を作る〜 |
聞く姿勢を高めるための視点を明確にし、徹底すること。徹底の仕方が指導力の差 |
NO. 6 〜授業を作る〜 |
授業の流れをイメージできるように丁寧に指導することで授業ができる。 |
NO. 7 〜分かることとできること〜 |
分かることとできることは違う。できるまで指導しきることが大事。 |
NO. 8 〜点検のための点検にしない。〜 |
点検は実態把握。次に指導がなければならない。 |
NO. 9 〜構えを作る〜 |
いつどのように構えを作るか、その違いが子どもの動きの違いとなる。 |
NO.10 〜自習の姿を鍛える〜 |
3つの自習の仕方を教え、具体的な場面で指導すれば自習の姿は育つ。 |