通信(経営編) H.19版
 

NO. 1 〜もっとほめて〜
NO. 2 〜集会も子どもを育てる場〜
NO. 3 〜先には質があり、根底には価値がある〜
NO. 4 〜人権感覚を高める〜
NO. 5 〜聞く姿勢を作る〜
NO. 6 〜授業を作る〜
NO. 7 〜わかることとできること〜
NO. 8 〜点検のための点検にしない〜
NO. 9 〜構えを作る〜

NO.10 〜自習の姿を鍛える〜

NO.11〜NO.20  NO.21〜NO.30  NO.31〜NO.40

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NO. 1 もっとほめて
自信をもたせるために褒めたい。褒める内容を示した。

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NO. 2 集会は子どもを育てる場
集会でも子どもを育てる構えがあれば、子どもは育つ。

                                                    
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NO. 3 先には質があり、根底には価値がある。
指導に終わりはない。次が見える教師が子どもを育てる。

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NO. 4 〜人権感覚を高める〜
人権感覚は認識力を高めることから始まる。

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NO. 5 聞く姿勢を作る
聞く姿勢を高めるための視点を明確にし、徹底すること。徹底の仕方が指導力の差

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NO. 6 授業を作る
授業の流れをイメージできるように丁寧に指導することで授業ができる。

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NO. 7 分かることとできること
分かることとできることは違う。できるまで指導しきることが大事。

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NO. 8 点検のための点検にしない。
 点検は実態把握。次に指導がなければならない。

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NO. 9  構えを作る
いつどのように構えを作るか、その違いが子どもの動きの違いとなる。

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NO.10  自習の姿を鍛える
3つの自習の仕方を教え、具体的な場面で指導すれば自習の姿は育つ。


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