通信(経営編) H.18版
 

NO.11 〜朝の活動の質を高める〜
NO.12  〜2学期に向けての準備〜
NO.13 〜目標・・・そのために〜
NO.14 〜見つめる力が育てる力〜
NO.15 〜子どもに任せられるまで〜
NO.16 〜自ら考え行動する子〜
NO.17 〜学び方が身に付くと無駄口が減る〜
NO.18 〜教室にある過去・現在・未来〜
NO.19 〜めあてをもった生活を送る〜

NO.20 〜教師の差別や蔑視がいじめを呼ぶ〜

NO.1〜NO.10 NO.21〜NO.30 NO.31〜NO.37

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NO.11 〜朝の活動の質を高める〜
学校独自の活動や朝の会などでの質が子どものやる気につながる。

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NO.12 〜二学期に向けての準備〜
教室経営が学級の質を高める。

                                                    
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NO.13 〜目標・・・そのために〜
目標を具現する手だてをもたせることが重要である。

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NO.14 〜見つめる力が育てる力〜
子どもをよく見ると、育てる視点が見えてくる。

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NO.15 〜子どもに任せられるまで〜
自主性の裏にある放任。放任では子どもは育たない。

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NO.16〜自ら考え行動する子〜
考えさせるための指導援助が必要である。

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NO.17 〜学び方が身に付くと無駄口が減る〜
教師の無駄口を減らすためには、子どもに学び方を教えることだ。

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NO.18 〜教室にある過去・現在・未来〜
 教室経営は、教師の意図性を表している。

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NO.19  〜めあてをもった生活を送る〜
一日を充実させるためにはめあてをもった生活を送らせる指導が重要

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NO.20  〜教師の差別や蔑視がいじめを呼ぶ〜
何気ない一言に教師の人権感覚が現れる


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